他バージョンの桐で作成したデータを使用する際の注意事項などを取りまとめました。
使用したい桐データのバージョンに応じてご参照ください。
桐sで作成したデータは、桐sだけでなく桐10s/桐10でも使用できます。
◎:すべての機能が制限なく利用できます
〇:特定の機能に制限がでる場合があります
詳細はこちらをご確認ください。
桐10s/桐10で作成したデータは、桐s/桐10s/桐10で使用できます。
◎:すべての機能が制限なく利用できます
〇:特定の機能に制限がでる場合があります
詳細はこちらをご確認ください。
桐9シリーズで作成したデータは、桐s/桐10s/桐10で使用できます。
△:限定された状態での利用となります。データファイルを変換しての利用を推奨します。
詳細はこちらをご確認ください。
桐ver6~桐ver8で作成したデータは、ファイル変換が必要です。
詳細はこちらをご確認ください。